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空物プロポの復活
インフィニティ660というヘリ・飛行機用ハイエンドプロポの復活を依頼されました。メーカーでは製造から年数が経っているのでもう対応してもらえないそうです。

30分くらいでメーターが下がってしまうそうですので、送信機のバッテリーをチェック。

ニッカドバッテリー


バッテリーパックを開いてみます。刻印からすると92年9月製造っぽいです。もう21年も前になるんですかね。

ニッカドバッテリー


強制的に充放電してみますが、内部抵抗が高いのか電圧がかなり上がります。何度やっても放電容量が140mA程度しかなく、復活は無理でした。。。

強制充電


バッテリーから端子を取り外して、仮にフタバコネクターを取り付けて3PK用のニッカドをつないでプロポ本体を動作チェック。。。問題ありませんでした。
よくトラブルの元になる基盤上のリチウム電池もまだ元気です。

プロポ本体


ダメなバッテリーのカラを再利用して、中に入るニッカドバッテリーをいろいろお店や通販・オークションで探しましたが、見つからず。。。

少しサイズがはみ出るけど、ケースを加工して3PK用のニッカドか小型のLiFeを収めようかと検討していましたが、オーム模型で新品のバッテリーパックを発見しました。

古いので目覚めるか心配でしたが、3回ほど充放電を行ったところ容量が回復し、問題なく使える状態に。
充電末期にけっこう電圧が上がる(13V越え)なので、念のため放電状態からACアダプターでトリクル充電し、満充電されるかも確認しました。
受信機用のバッテリーも充放電を行って、動作チェックを行いましたよ。
いろいろ試しましたが、やはりニッカド電池はデルタピークを深めにとらないと誤カットが起こるので、長時間のトリクル充電か、ハイエンド充電器での1C(以下)充電が間違いないでしょうね。
結局、ABCホビーの充電器は放電用とし、ハイテックの充電器でニッカドモードで再生を行いました。


無事に使える状態になってオーナーさんの手元に戻りました。
サンデーフライトを楽しんでもらえれば幸いです^^


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