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軽量・低重心ヘッドを作る
去年も軽量化ヘッドを作って使っていました。過去記事はこちら
その時はこんな蜂の巣状にクレージーな加工をしているのは、どこにも見当たらず、自分くらいだろうと思っていたのですが、今年になって、海外から始まって国産まで、同じような加工したヘッドが出てきています。みんなにマネされてます(なわけない)

海外のエンジンも
海外の穴だらけエンジンヘッド 海外の穴だらけエンジンヘッド(2)


OSの新型VZも、JX NINJAも
VZ-B Vspec2は穴だらけ NINJAの軽量ヘッド

まだまだありましたけど、省略・・・


実験した結果では、穴開け前と冷え方には差が見られなかったです。それで少し軽いのであれば穴を開けた方がいいですよね。


今年は、ぜんぜん使っていない21VGのヘッドから加工してみます。ハチイチレーシングのヘッドも検討しましたが、小さ過ぎるのでやめました。
工作機械はないので、ありふれた工具だけで加工の手順です。
21VGのヘッド 21VGのヘッド(2)

21VGはノーマルプラグ用のヘッドで、燃焼室が一体型になっていますので、Vスペのターボプラグのインナーヘッドが付くように、燃焼室は削り落としてしまいます。


まずはフィンに電動ドリルでφ4mmの穴を16列開けます。
位置は目検討でマジックで大体の印を付けて、できればポンチを打ちます。
最初は1.5mm位で開けて、少しずつ大きい刃に変えていけば、あまり噛みこまずにうまくいきます。なお、てっぺんのフィンだけは貫通させません。
穴開け


燃焼室は削り落とすのが大変そうなので、金鋸で切り落とします。
燃焼室のカット


リーマで、プラグレンチが入るまで穴を広げます。
穴広げ


平面になるよう気をつけながら、平ヤスリで削っていきます。
平面加工


鏡面を出すために、ガラス(または鏡)の上でペーパー(紙やすり)をかけます。
ここが完璧にできていないと放熱が悪くなると思われるので、手間をかけて作業します。
240→400→600→1000→1500→2000と徐々に目を細かくしていけば、ピカピカツルツルです。
鏡面出し用ペーパー


1500番以上は水研ぎしています。コンパウンドとかはかけていませんが、これでいいと思います。
鏡面で鏡面出し



完成!
完成形


装着状態です。右のノーマルの青ヘッドと比べると、ひと回り小さくて、高さも低いです。
装着状態


ボディからの突き出しも低くなります。
ボディ横から


10月12日のレースと先日の日曜に使っていますが、温度もパワーも問題は無かったです。
春と秋は気温が低いので、こういう少し小さいヘッドでいいように思います。北海道なら通年いけるのかな?


【関連記事】
エンジンヘッドを軽量化加工してみる
NINJAも穴だらけ


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